特定8疾病や特定感染症に
手厚く備えることができる
医療保険

医療技術の進歩もあり、平均寿命は年々延びています。
当社ではこの長生き時代の中での「生きるリスク」に備えるために、お客さまのさまざまなニーズを充足できる医療保険を検討してきました。

平均入院日数は年々短期化の傾向にありますが、重い病気や手術がある場合、治療内容によって入院日数が長期化することや治療費が高額になることがあります。

こうした医療技術の進歩に伴う変化に対応するとともに、お手軽な保険料でお客さまによって異なるニーズを過不足なくカバーできる保険が、当社の「解約返戻金抑制型医療保険」です。

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  • 特徴1

    特定8疾病または特定感染症により入院されたとき、
    入院給付金を上乗せでお支払いします。

    ※「解約返戻金抑制型医療保険」に「特定8疾病・特定感染症入院特約」を付加した場合。

    特定8疾病
    特定感染症

    ●「特定8疾病」とは「がん(上皮内がんを含む)、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患・大動脈瘤等、腎疾患、肝疾患、膵疾患」を
    いいます。

    ●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」上の新型インフルエンザ等感染症として位置づけられている間は「特定感染症」に含みます。新型コロナウイルス感染症に関するお取扱い等についての詳細はこちらをご確認ください。

  • 特徴2

    特定8疾病による入院で入院給付金の支払日数を
    無制限にできます。

    ※「解約返戻金抑制型医療保険」に「特定8疾病入院無制限特則」を付加した場合。

    入院が短期化する一方で、
    傷病によっては、入院が長期化することもあります。

    傷病別平均在院日数

    出典:厚生労働省「平成29年患者調査」

  • 特徴3

    上皮内がんを含む特定3疾病により入院を
    されたとき、以後の保険料のお払込みは不要
    なります(保障は継続します)。

    ※責任開始期以後90日以内に診断確定された「がん」は除きます。

    ※「解約返戻金抑制型医療保険」に「医療保険用保険料払込免除特約」を付加した場合。

    部位によっては高い確率で上皮内がんの段階で発見されます。
    子宮頸部は6割を超えています。

    上皮内がんとは
    がん診断時の進展度分布 出典:国立がん研究センター「全国がん罹患モニタリング集計2015年罹患数・率報告」(2019年3月)

    ●「特定3疾病」とは「がん(上皮内がんを含む)、心疾患、脳血管疾患」をいいます。

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本商品は、以下のとおりお取扱いしています。

金融機関窓口取扱商品

【解約返戻金抑制型医療保険】

一般代理店(金融機関以外の代理店)取扱商品

【解約返戻金抑制型医療保険】

募AM0122040(22.09)